指定した条件に当てはまる物件の一覧ページを登録します。
左メニュー「こだわりURL」をクリック。
新しくページを作成する場合は、「新規作成」/作成したこだわりURLを修正したい場合は、「修正」をクリック。
- 居住用
- 売買
- 事業用
- 物件種別【売買】物件種別を選択する。
- 物件種別-詳細-【売買】選択した物件種別の詳細を選択する。
- 状態こだわりURLの有効/無効を選択する。
- ページタイトルタイトルを入力する。※『「親タイトル」の賃貸(事業用)物件一覧』と表示される。※ホームページだけでなくGoogleなどの検索結果にも表示されるため、エリア名など条件や特徴を入力することを推奨しています。
- 表示用URLページのURLを自由に決められるため、入力する。※アルファベット/日本語どちらでも登録可能。日本語にした場合は、リンク先として登録する際のURLに注意する。
- 表示順一覧ページ上の表示順を、更新日が新しい順や築年月が新しい順などパターンを選択する。※あくまで基準表示の設定のため、一覧ページ内にある「並び替え」で表示順の変更可能。
- Googleマップ【居住用】一覧ページ上部に、Googleマップに対象の物件を表示するか選択する。
- デフォルト表示件数1ページに表示する物件数を10件/20件/30件のどれかを選択する。※あくまで基準表示の設定のため、一覧ページ内にある「表示件数」で表示順の変更可能。※居住用のみGoogleマップを「表示」にした場合は、1ページにマッピングされるピンの数と連動する。
- 重要度TOP表示設定を表示にした場合は、入力した数字が大きい順に上から表示される。※本画面だけでなく、管理画面上でも変更可能。
地図情報を表示させるには、「GoogleマップAPIキー」の登録が必須です。
- SEO対策用ページ説明文Googleなど検索結果で表示される、ディスクリプション(ページの説明文)を入力する。※どのような特集ページなのか、特徴を表すキーワードを含めた文章が効果的。
- ページkeyword現在、Google側で評価の基準としていないとされているため任意で入力する。
- 各自由HTMLこだわりURLの上下に表示する場合は、入力する。※改行する場合は、<br>などの改行タグを入力するか改行ボタンをご利用ください。※「スマホページ」が未入力の場合、「PCページ」の入力内容がスマホサイズでも表示される。
- 居住用
- 売買
- 事業用
- 詳細(共通)条件各項目で指定した条件に当てはまる物件が自動で絞り込みされる。
- 賃料や間取りタイプなどの詳細条件はAND条件で、項目内の選択肢はOR条件で、絞り込みされる。例)詳細条件を「間取り:1Rと1K」「建物種別:マンション」にした場合、「1Rか1K」で「マンション」の物件が表示される。
- 詳細条件をいくつも指定せず、「エリアのみ」「賃料と建物種別」など、大まかに絞り込むことを推奨しています。
- AND条件とは、指定した条件すべてに/OR条件とは、指定した条件どれかに当てはまる必要がある。
- 表示/非表示TOPページに表示するか選択する。※「非表示」を選択した場合は、以下項目の入力不要。
- 表示件数TOPページに表示する物件数をプルダウンから選択する。※登録した件数以上の紐付く物件がある場合は、表示される「もっと見る」をクリックすると、一覧ページが表示される。
- TOP表示名TOPページに表示するタイトルを入力する。※「ページタイトル」と同じように入力したり、分けて入力することも可能。
- 表示方法1列表示/3列表示どちらで表示するか選択する。※TOPページに表示可能なこだわりURLの件数は、上部/下部各5件ずつ。
ページ下部の「登録する」をクリックして、完了。※表示される物件がない場合は、指定した条件に当てはまる物件がない可能性があります。再度、条件の見直しをしてください。
左メニュー「こだわりURL」をクリック。
子を作成するこだわりURLの「子 編集」をクリック。
- 居住用/事業用
- 売買
- 手動作成1つずつ作成する場合は、「新規作成」をクリックして以下項目を入力する。
- 一括作成一括作成する条件にチェックして、「一括作成」をクリックして、完了。例)間取り:1ルームや1LDKなど、親の条件のうち間取りで絞り込んだ子が作成される。
- 居住用
- 売買
- 事業用
- 物件種別【売買】物件種別を選択する。
- 物件種別-詳細-【売買】選択した物件種別の詳細を選択する。
- 状態こだわりURLの有効/無効を選択する。
- ページタイトルタイトルを入力する。※『「親タイトル」の賃貸(事業用)物件一覧』と表示される。※ホームページだけでなくGoogleなどの検索結果にも表示されるため、エリア名など条件や特徴を入力することを推奨しています。
- 表示用URLページのURLを自由に決められるため、入力する。※アルファベット/日本語どちらでも登録可能。日本語にした場合は、リンク先として登録する際のURLに注意する。
- 表示順一覧ページ上の表示順を、更新日が新しい順や築年月が新しい順などパターンを選択する。※あくまで基準表示の設定のため、一覧ページ内にある「並び替え」で表示順の変更可能。
- Googleマップ【居住用】一覧ページ上部に、Googleマップに対象の物件を表示するか選択する。
- デフォルト表示件数1ページに表示する物件数を10件/20件/30件のどれかを選択する。※あくまで基準表示の設定のため、一覧ページ内にある「表示件数」で表示順の変更可能。※居住用のみGoogleマップを「表示」にした場合は、1ページにマッピングされるピンの数と連動する。
- 重要度TOP表示設定を表示にした場合は、入力した数字が大きい順に上から表示される。※本画面だけでなく、管理画面上でも変更可能。
地図情報を表示させるには、「GoogleマップAPIキー」の登録が必須です。
- SEO対策用ページ説明文Googleなど検索結果で表示される、ディスクリプション(ページの説明文)を入力する。※どのような特集ページなのか、特徴を表すキーワードを含めた文章が効果的。
- ページkeyword現在、Google側で評価の基準としていないとされているため任意で入力する。
- 各自由HTMLこだわりURLの上下に表示する場合は、入力する。※改行する場合は、<br>などの改行タグを入力するか改行ボタンをご利用ください。※「スマホページ」が未入力の場合、「PCページ」の入力内容がスマホサイズでも表示される。
- 居住用
- 売買
- 事業用
- 詳細(共通)条件各項目で指定した条件に当てはまる物件が自動で絞り込みされる。
- 賃料や間取りタイプなどの詳細条件はAND条件で、項目内の選択肢はOR条件で、絞り込みされる。例)詳細条件を「間取り:1Rと1K」「建物種別:マンション」にした場合、「1Rか1K」で「マンション」の物件が表示される。
- 詳細条件をいくつも指定せず、「エリアのみ」「賃料と建物種別」など、大まかに絞り込むことを推奨しています。
- AND条件とは、指定した条件すべてに/OR条件とは、指定した条件どれかに当てはまる必要がある。
ページ下部の「登録する」をクリックして、完了。※表示される物件がない場合は、指定した条件に当てはまる物件がない可能性があります。再度、条件の見直しをしてください。
- 作成したこだわりURLをホームページに表示させるためには、カテゴリーやバナーなどのリンク先として登録する必要があります。※TOP表示設定をしたこだわりURLは、TOPページに表示されます。
- TOPページへタブ表示することも可能です。
- 条件が決まっている場合は、自動で紐付けるこだわりURLをご活用ください。
- 特定のデータのみ紐付けたくないなど自分好みにしたい場合は、手動で紐付けるカテゴリーをご活用ください。
こだわりURL(親ページ)の作成方法をご説明いたします。
1.
左メニュー「こだわりURL」をクリック。
2.
新しくページを作る場合は「新規作成」、既存のページを編集する場合は「修正」をクリック。
3.
▼賃貸 ▼売買 ▼事業用賃貸ページの基本となる、各項目を入力。
- 物件種別【売買のみ】
- 物件種別を選択します。物件種別をまたいでのこだわりURLの作成が可能です。
- 状態
- 無効を選択すると、ページが表示されなくなります。
- ページタイトル
- 登録するページのタイトルを入力します。
検索結果などにも表示されるので、30文字以下で、ページの内容がわかりやすいタイトルを入力しましょう。 例)
学生向け、○○駅のバストイレ別
- 表示用URL
- ページのURLを入力します。 アルファベットや日本語どちらでも登録することができます。
- 表示順
- 物件の一覧ページを表示した際の、物件表示順の基準を設定します。 更新日や駅からの距離が近い順、といった表示順から選択が可能性です。 ※あくまで基準表示の設定なので、一覧ページ内にある「並び替え」で表示順の変更は可能です。
- Googleマップ【居住用のみ】
- 「表示」/「非表示」を選択。
- デフォルト表示件数
- 1ページに何件表示するかを10件/20件/30件から選択できます。
- 重要度
- TOPページの上部・下部に表示されるこだわりの順番を並び替えたい場合、 各こだわりの「重要度」に数字を入力し、「重要度を反映する」をクリックすると、 数字が大きい順に並びます。 ※管理画面のこだわり一覧でも変更可能です。
4.
- SEO対策用ページ説明文
- Googleなどの検索結果で表示される、ページの説明文です。 70文字~120文字程度で、ページの特徴を表すキーワードを含めた文章にすると効果的です。
- ページkeyword
- 本項目については現在、Google側で評価の基準としていない、とされているため入力は任意です。
- 各自由HTML
- ページの説明文などを入力します。
CSSを含めHTMLタグなどを用いたレイアウトの作成ができます。 テキストや画像の表示、リンクの設置も可能です。 ※改行する場合は改行タグ<br>などのHTMLタグを記載するか、改行ボタンをご利用ください。
5.
物件を抽出する条件、「詳細条件」を項目ごとに入力。
※絞り込みについて
複数設定可能な項目は、「何も条件を指定しない」=「何も絞込みをしない」状態です。
また、複数項目にチェックをつけると、絞込みはAND条件になります。
例)
・【間取り】 1R、1K
・【建物種別】アパート
にチェックした場合、「1R」か「1K」の、「アパート」のみが表示されます。
6.
TOPページにページ内の物件を表示させたい場合、「TOP表示設定」項目を入力します。また、表示させない場合は編集しません。
- 表示/非表示
- TOPページのどの箇所に表示させるかを設定します。
- TOP表示順【居住用のみ】
- TOPページに表示する物件の並び順を選択できます。
- 表示件数
- TOPページに表示する物件数をプルダウンから選択できます。
- TOP表示名
- TOPページに表示するタイトルを設定します。
- 表示方法
- TOPページに表示する物件情報を横1列を使って1つずつ表示するか、横並びで3列表示するか選択します。