特定の条件に合致する物件だけを集めて物件一覧ページを作成することが可能です。
物件を抜粋する方法は「カテゴリー機能」と「こだわりURL機能」の2通りあります。
手動で物件をカテゴライズする
部屋ごとに任意のカテゴリーに振り分けて、カテゴライズしていく方法です。
部屋の編集画面にカテゴリーを選択する画面があるので、チェックを付けるとカテゴライズされる仕様です。
※カテゴリーの振り分けは部屋単位になります。建物単位ではできません。
※注意点※
コンバートシステムをご利用中の場合は、自動でカテゴリーが紐づくことはありません!
新規でリブロに飛んできた物件には、リブロ管理画面から直接カテゴリーを付与してください。
カテゴリー機能はこんなときにおすすめ
カテゴリーの主な特徴として下記などが挙げられます。
・いつでもカテゴライズを変更できる
・手動で任意の物件だけを振り分けられる
・いつでもカテゴライズを変更できる
・手動で任意の物件だけを振り分けられる
定期的に表示させたい物件が変更になる場合
例)今週のピックアップ物件例)今月のキャッシュバック対象物件
例)値下げ物件
共通条件などがなく手動で物件を抜粋する必要がある場合
例)当社管理物件例)〇〇大学学生様専用
自動で物件をカテゴライズする
あらかじめ条件を設定し、条件に合致する物件だけを自動で絞り込む方法です。
管理画面のこだわりURLからチェックボックスにチェックを入れて設定します。
※注意点※
コンバートシステムをご利用中の場合は、システムによって連動可能な設備と連動不可の設備があります。
予め弊社までご相談ください。
連動不可の設備などはフリーワードを使用して絞り込みをしてください。
こだわりURL機能はこんなときにおすすめ
こだわりURL機能の主な特徴として下記などが挙げられます。
・自動で物件が絞り込まれる
・コンバートシステムを使用していても条件が合致すれば自動で絞り込まれる
・条件を設定するだけなので簡単に特集ページが増やせる
・自動で物件が絞り込まれる
・コンバートシステムを使用していても条件が合致すれば自動で絞り込まれる
・条件を設定するだけなので簡単に特集ページが増やせる
共通の条件で絞り込みをしたい場合
例)オートロック付きの1人暮らし向け物件例)〇〇駅の駅徒歩10分以内物件
例)〇〇市の5000万円以下戸建て
特集ページを増やしてSEO対策したい場合
例)〇〇駅 賃料10万以内 バストイレ別例)〇〇駅 賃料7万以内 バストイレ別
例)〇〇駅 賃料5万以内 バストイレ別

