Googleマップをホームページ上に表示させるため、「GoogleAPIキー」の取得が必須となりました。
さらに、この度Googleによってマップは「従量課金制」と変更されており、
サイトの閲覧数やMapの呼び出し数によって料金が発生する仕様となりました。
上記に伴いまして、
リブロではユーザー様が独自にAPIキーを設定できる領域を開放し
APIキーをユーザー様にてそれぞれ設定していただきたくお知らせ申し上げます。
GoogleマップAPIキーを取得する方法について
※バージョンによって表示画面が異なるため、適切な手順をご参照ください。
※表示画面や手順が前後する場合もありますが、登録情報に相違はありません。
リブロでGoogleマップが利用されている箇所
- 物件ページ(建物・部屋)
- 会社概要ページ
- 日記ページ
- こだわりURL(レスポンシブをご利用の居住用賃貸版のみ)
- 地図検索機能(オプション)
よくある質問
- 地図を利用しないとリブロは利用できないのですか?
いいえ、地図の利用は任意です。
APIキーを取得しない場合、会社詳細ページの「アクセスマップ」欄などは4/1以降非表示となります。
そのまま地図を表示させずにリブロをご利用いただくことが可能です。 - APIキーの取得は必須ですか?
上記の通りマップを必要としない場合、キーの取得は必須ではありません。 - 無料分を超えた場合、請求はどこから来ますか?
Google社から請求が発生します。 - 費用の上限設定はできますか?
無料分を超えて表示されないように設定することはできます。
また、予算を設定して「予算枠の○%に達したらアラートを送る」という設定も可能です。
※詳しくは以下のURLをご確認ください。 - 読み込みとはどういうことですか?
APIの呼び出し、または地図もしくはストリートビューの読み込みイベントです。
ズームやパンなどのユーザー操作は課金されません。