同じHP内の異なるページ同士を繋ぐリンクを強化することはSEO対策にもなります。これを内部リンクを強化すると言います! 例えばトップページから様々な物件一覧ページにリンクさせるなどが効果的です。詳細を解説します!
右カラムについて
ページの右下に表示されるカテゴリ一覧のようなものを右カラムと呼びます。
任意のタイトルと任意のリンク先を設定することができるため、
ユーザーはトップページから様々なページに飛ぶことができます。
内部リンクとSEOについて
同じサイト内の異なるページへのリンクを設定することはSEO対策に繋がります。異なるページと言ってもサイト内で関連性のあるページ同士をリンクさせることが重要です。
内部リンクとは
トップページにリンクを設置して、新着物件ページAや人気物件ページBなどに飛べるようにすることです。
SEO対策になる3つの理由
ユーザーのHP滞在時間を延ばすことができる
ページ同士の関連性をGoogle等に示すことができる
Google等に情報量が多いHPだと認識される
1.リンク先のURLを準備する
内部リンクにおすすめのリンク先はこだわりURLで作成した物件一覧ページです。賃料や最寄り駅などの様々な条件で作成して、内部リンクに設定しましょう。
2.管理画面からリンクの設定をする
左メニュー カテゴリ・アイコン登録> 取り扱い種別の編集
> 新規カテゴリー・アイコンを作成する
> 下記画像と同じ設定にする
カテゴリー機能「有効」を選択
カテゴリー名を入力リンク先のページが分かるタイトルにしましょう こだわりURLで作成した特集ページ等と同様のタイトルだとわかりやすいです
リンク機能「有効」を選択
リンク先URLを入力こだわりURLで作成した特集ページのURLを入力
ページ下部「登録する」をクリックして完了
カテゴリ機能を活用して内部リンクを強化しておけば、
ユーザーが色々なページを回遊でき、Google等にも読み込まれやすいため検索結果の上位表示を狙いやすいです!
★こだわりURLでリンク先のページを増やす
★カテゴリ機能で内部リンクをたくさん設置する
★HPに関連のあるページをリンクさせる
これらを意識して内部リンクを強化させましょう!
★カテゴリ機能で内部リンクをたくさん設置する
★HPに関連のあるページをリンクさせる
これらを意識して内部リンクを強化させましょう!

